こんにちは
オーストラリアに到着したなるひこです。
今回は「まじめ」について一緒に考えていきましょう。
人生まじめに生きてるってガチ?
どうなりたいの?
この人は真面目な人やった!
て言われて死にたいの?
全然分からんわ
俺なんか実際問題めちゃくちゃ真面目やけど
自分の中に沢山の不真面目さを飼ってる
自分の中で「ニヤリ」ポイントを沢山作ってる。
「悪いことしてるわぁ俺」
を結構楽しむようにしてる
心がざわつくのは、いつだって自分の感情を押し殺してる時じゃない?
それに対して、ちょっと悪いことしてる時ってドキドキワクワクしてるくない?
つまりそっちが正解
あなたが選んだ「まともであろう」という意識が、あなたを殺してると言うことです。
感情はうごかしてなんぼやねん。
その感情に蓋してたらあかんで。
じゃあ不真面目ってなに?
真面目にしか生きれへんていう人おるけど、
ほんまにそうかな?
もうちょっと捉え方を変える。
不真面目って言うと難しいけど、
不真面目=「感情に対して素直になる」と言うと分かりやすい。
逆に真面目は
何かを判断・選択するときに、「自分の感情」を置き去りにしてしまうこと。
それが一番だめ。
例えば、
「誰かから見た素敵な私」とか
「弟としてこうあるべき」とか
「今の年齢やからこうあるべき」とか
ちゃうちゃう
その自分が勝手に作った役
全然演じんでええよ!
そうじゃなくて、もっと悪ガキな自分でいい。
判断基準は、そんなドキドキワクワクする自分であるべきだと思うんです。
世間的に多少間違ってていい。というかそっちの方がおもしろい。
正しい人間なんてつまらん。
正しい人生なんか気持ち悪い。
あのな、
世間的にまともって、自分で考えるのサボってるだけやから。
だって世間が言う“まとも”の方を選べばええだけやろ?サボりすぎやし、なにそれ楽しいの?
真面目な人間にならんでええから
自分の感情に対して真面目さもってくれ。
そしてもう
誰にどう思われるかなんてどうでもいいやん。
自分がちょっと、わくっとする方を選ぶだけです。
失敗したっていいやん
だからさ、
不真面目さを意識的に取り入れよう
そしたらもう楽しいことばっか起きるで😁
以上、ゴールドコーストからでした!
スマホで打ってるし読みにくい改行の数!すみません。
すでに楽しい☺️
コレコレ〜↑↑♪♫
頑張ってきます!
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